70歳で22本以上の歯を維持するのは無理と言えます

歯医者の定期検診なんてお金のムダと思っているでしょうが、初期の虫歯に気づかず歯に穴が開いてしまい、インプラントなどを利用するよりは良いのではないでしょうか。

定期検診は年に1回から2回は行って、いつもの歯科を決めてデータを蓄積しておいてもらって、虫歯を作らないようにするべきです。

フッ素を配合した歯磨き粉を娘に使うのは危険ではないか、と心配をする親がたくさんいます。

理由ですが、フッ素を過剰に摂取すると、斑状歯や骨硬化症と言った病状が出てくるかもしれないので、ということです。

フッ素は、一定の量を大きく超過する多量のフッ化物を含んでいる水分を飲めば、歯に悪い効果が生じる可能性があるのは、お医者さんの共通認識です。

ですから、別の言葉で言えば、歯磨きから取り込む程度の量だとしたら、そんなに考えすぎる必要性はないというのが一般的な理解ですので気にしないで大丈夫です。

逆に、フッ素を使用しているということが言い訳になり、つい油断してしまい、デザートに甘みのあるものを多めに与えてしまう方が問題です。

歯が痛くなくても歯医者に行くのは、歯を老後に残すためにも重要です。

なぜなら、初期の虫歯や歯周病は痛みがほとんどないため、自分で気付くことはまれだからです。

また、そもそも歯石を歯磨きで完璧にきれいにすることは素人には不可能なので、歯医者さんでないと無理なのですが、ちゃんと分かっている人は20%もいないので、歯医者さんも儲かります。

歯医者での初診時は、不思議とレントゲンを撮影することが一般的ですが、これはレントゲンでないと確認できない骨の健康状態を確認するためのものです。

歯の健康診断は不要なんじゃない?と思っているかもしれませんが、虫歯がいつの間にか進行して虫歯がどんどん進行してしまい、入れ歯になるよりは良いと思うのですが、いかがですか。

歯科での定期検診は少なくとも年に2回以上は受けて、通い慣れた歯医者を作ってデータを蓄積しておいてもらって、虫歯を作らないようにするべきです。

ハミガキはブラッシングの他、デンタルフロスや歯間ブラシ一緒に用いることが大事です。

あるデータによれば、ブラッシングのみだと歯石が6割強しか落とせないのに、デンタルフロスを同時に使うと8割まで拡大することが分かったのです。

歯石には虫歯菌が棲みついていますので、しっかりと取り除くことができていないと、そこから出た酸が歯の表面を溶かして歯に穴が空いてしまいます。
赤ちゃん 歯磨き